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「いびき」のはなし うるさいだけじゃない!いびきは病気の兆候!?

たかがいびき、されどいびき。身体に悪影響を及ぼすことも・・・

昨今、「いびき」を主訴に医療機関を受診する人が増えていると言われています。
パートナーや周りから指摘され、「迷惑をかけたくないから、とにかく治療したい」と受診する人も多いようですが、いびきの背景にある「病気」にも目が向けられるようになったことも受診者が増えている一因かもしれません。

「自分のいびきで目が覚めたことがある」という人もいるかも知れませんが、ほとんどの人は寝ている間の自分の状態についてよくわかっていないはず。
自分がいびきをかいているのか?かいていないのか?具体的にどんなときにかいているのか?といったことをきちんと知るには、眠っている時の状態を客観的に検査することが大切です。

いびきの原因を知ることが重要

いびきの種類

普段はいびきをかかないのに、疲れたときやお酒を飲んだときに限っていびきをかく、という人もいるでしょう。これは「散発性のいびき」です。
一方、寝ているときはいつもいびきをかく、という場合は「習慣性いびき」です。
この「習慣性いびき」は、寝ている間の換気量低下(呼吸量が減ること)や覚醒反応(体は眠っていても脳が起きた状態になってしまうこと)の有無によって、さらに「単純いびき」と、「睡眠時無呼吸症候群(SAS)に伴ういびき」とに分けられます。

注意が必要ないびき

「SASに伴ういびき」だった場合、本サイトでもご紹介している通り、日中の眠気が生じたり、命に関わる生活習慣病のリスクを高めることにもなりかねません。注意が必要です。
手軽に使えるいびき防止グッズなどもよく見かけるようになりましたが、重要なのは、いびきの原因をきちんと知ることにあるのです。

昨今のいびき事情

寝ている間にいびきをかく人は約7割

非SAS患者の7割に、SASの兆候「いびき」が見られた。

いびきをかく人 67.6% 内訳:常にかく16.5%、比較的かく51.1%、比較的かかない24.6%、全くかかない7.8%

いびきをかく人の健康リスク

いびきをかかない人に比べて全般的にリスクが高い傾向。

  • 高血圧 いびきをかく人は2.4倍
  • 脂質異常症 いびきをかく人は3.2倍
  • うつ病 いびきをかく人は2.4倍
  • 糖尿病 いびきをかく人は1.2倍

睡眠時無呼吸症候群(SAS)患者といびきの関係

SAS患者の94.8%は治療を始める前にいびきをかいていた。

2012年SAS広告委員会調査結果

  • 全国の30~50代既婚男性で、SASと診断され治療を行っている人=309名、SASと診断されたことがない人=309名 を対象としたインターネットアンケート調査

いびきを知って対策を。

いびきのメカニズム

「いびき」には音の高さ・大きさ・連続性など個人差があります。

いびきをかきやすい人

体質はもちろん、生活習慣もいびきに大きく関連しています。

本当は怖いいびきのこと

いびきの陰に潜む、様々な悪影響。ときには脳や身体へのダメージも。

いびきの治療

原因がわかれば、適切な対処法が見つかります。

いびきの病院選び

自分に合った病院を選び、いびきを適切に検査・治療しましょう。

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