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CPAP治療の効果

心筋梗塞や脳卒中などのリスクを抑制

睡眠時無呼吸症候群(SAS)をCPAPで治療した場合と治療しなかった場合の影響を比較した研究データが報告されています。
健常人男性:264名、単純いびき症:377名、未治療軽症~中等症SAS患者:403名、未治療重症SAS患者:235名で、致命的・非致命的な心血管系イベント(※1)の発生率を比較したところ、未治療重症SAS患者群と比較してCPAP治療群ではイベント発生率が有意に減少していました。
つまり、SASを治療すると命に関わる状況に陥るリスクを抑えることができるのです。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)はなぜ怖いの?

ここで着目すべきは、致命的なイベントのみならず非致命的なイベントをも有意に抑えることができていたということ。
厚生労働省が2012年に発表した平均寿命では、男性は79.44歳、女性は85.90歳とされています。いかに“健康に長生き”するかという視点で考えると、致命的・非致命的イベントにつながる重症SASを放置しておくことは健康寿命へも影響を与えかねないのです。

  • ※1致命的心血管イベント: 致命的な心筋梗塞と脳卒中
  • 非致命的心血管イベント: 心筋梗塞、脳卒中、冠動脈バイパス手術、経皮経管冠動脈形成術

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